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2021.08.11   SEMINAR

第12回 G1サミット登壇パネル公開されました。

2021年3月21日開催の第12回G1サミットにて登壇したパネル「コロナ時代に求められる都市のかたち」がGLOBIS知見録にて公開されました。東日本大震災で被災した女川町の復興プロセスの必然を須田町長自らが語ってくださるなど示唆深いパネルでした。

https://globis.jp/article/8259

 

第12回G1サミット「コロナ時代に求められる都市のかたち~コロナが変えた新たな時代の都市を議論する~」
コロナショックによって人々のライフスタイルや住む街への意識は一変した。東京一極集中から、地方都市へ移住する人も増え、働き方も多様化した。ソーシャルディスタンスと移動の極小化が求められ、テクノロジーの発達によって多様な働き方、生き方が可能となるコロナ時代に人々は都市に何を求め、都市はいかなる機能を備えるべきか。コロナ時代の都市とインフラの未来を考える

五十嵐 立青 つくば市長
須田 善明 宮城県女川町 町長
森 俊子 Toshiko Mori Architect PLLC建築事務所 創立者CEO/ハーバード大学大学院 教授
森 浩生 森ビル株式会社 取締役副社長執行役員
秋山 咲恵 株式会社サキコーポレーション